ふと思ったんですよ。
僕が社会人になった頃、上司はすっごく年齢差があって、おじさんだと思っていたよ・・・。
本当におじさんだったです。
言うことも、やることもすべておじさんですよ。
いわゆるオヤジギャグっていうか・・・
おじさん特有の冗談ってあるじゃないですか?
そういうのばっかりで(笑)
「本当にオヤジだな~」って思っていました。
だが、しかし。
考えてみたら僕がもうそういう年齢になっているんだなって(ノ∀`)
それでハッと我に返ったわけです。
若い社員なんかには僕も、もしかしたら、そう見られている?!
なにせ、特有のしるきーギャグは会社でも連発します。
白々しい塩芝居と昭和なキーワードを織り交ぜながら、クスッとさせるのが得意かな。
クスクスって笑ってくれますが、それはあくまでも愛想笑いで、若い子たちは「おやじギャグ」だと思ってないか?って心配になってきた。
あの当時のおっさん上司のように僕も怪訝に思われていたりして(´・ω・`)
なるべく、若い子向きに、今風に・・・。
そう思って、バカ言いながらやってますが。
あ、「今風」っていう言葉自体があきらかに今風ではないですね(笑)
ヲタっていうのは、ありがたいことに世代が違っても交流があるじゃないですか。
だから、若い子と接する機会も多いし、世の男性よりは、気持ちは若いのではないかと思いますがね。
しるくさん、バウバウ!!
って、心から言われるような人でいたいですよ(´∀`*)
※画像はイメージです
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しるく、若手社員のころを思う
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