スリジエ風組の憧憬美少女、野﨑ゆりかちゃんがリクエストに応えて、得意の毛筆書いてくれました。
しるくの大好きな言葉。
「惜福」
与えられた福を使い尽くさずに、惜しみながら大切に使うという意味です。
そして幸福がおとずれた時には、みんなと分かち合うとういことです。
しるく、恥ずかしながらこんな人間ではないので、こんな人間になりたいなと思い、いつも胸にある言葉です。
ゆりかちゃんは、やさしくて穏やかで、かわいくて・・・。
「1000の私服を持つ少女」
「ゆりかちゃんのウォーキンクローゼットは200mある」
「お家がモンサンミッシェル」
「ドリンクバーの経験がない」
いろんな幻想を持つお嬢様ですよ。
香(かぐ)わしく、桜餅のような香りのする女の子です。
そんな桜餅の季節ゆりかちゃんに会えないのは残念ですが、やっぱりゆりかちゃんの優しさと前向きさを感じてうれしかったです。
ゆりかちゃんみたいな幸せをみんなに分け合えるよう人になりたいですよ。
ありがとう。ゆりかちゃん。